毛穴の黒ずみは正しい洗顔で改善!やりがちなNGケアはコレ

鼻や小鼻にできた黒ずみの改善に必要なのは、まずは正しい洗顔から。正しい洗顔方法と、よかれと思ってやりがちなNGケアを紹介します。

毛穴の黒ずみを改善する正しい洗顔とNGケア

毛穴の黒ずみ、特に鼻や小鼻にできた黒ずみに

悩んでいる方はたくさんいることと思います。

 

ケアしてもケアしてもなかなかキレイにならないですし、

そんな顔を鏡で見ると、憂鬱な気分になってしまいますよね。

 

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毛穴の黒ずみは、落としきれずに残ってしまった

空気中の汚れやメイク、古い角質などが皮脂と混ざり、

それらが酸化することによってできると言われています。

 

また、過度なケアや紫外線による影響で

メラニンが蓄積されても、

黒ずみができてしまうことがあるそうです。

 

黒ずみを改善するには正しい洗顔と

保湿が欠かせませんが、

 

ここでは正しい洗顔方法と、

そして多くの人がよかれと思ってやっているけど、

実はNGなケアを紹介していきたいと思います。

 

洗顔方法に入る前にまずは洗顔の回数ですが、

1日2回、朝と夜が必要です。

 

夜寝る前に洗顔したら朝は汚れてないのにナゼ?

と思う方もいるかもしれませんが、

 

寝てる間に分泌した皮脂や汗、ほこりなどで

けっこう汚れているものなのです。

 

洗顔の仕方は朝も夜も同じでOKです。

 

それではここからが洗顔方法です。

 

①38℃程度のぬるま湯で顔をぬらす

まずは手を洗ってから、顔を素洗いします。

 

②洗顔料を泡立てる

適量を手にとり、水を加えながら泡立てます。
空気を含ませるように泡立てるといいでしょう。


両手を合わせたら、

泡のクッションを感じるぐらいまで泡立てます。

 

泡の量が少なのはNGです。

洗顔料の濃度が高すぎるうえ、

肌を摩擦してしまうことになります。

 

③まず皮脂の多いTゾーンに泡をのせる

皮脂分泌の多い額から鼻にかけてのTゾーンに泡をのせ、

指で円を描くように泡と汚れをなじませる。


このときの力かげんは卵を割らない程度に優しく。

 

ゴシゴシ擦り過ぎるのはNGです。

摩擦で汚れをとるのではなく、

泡で汚れを除去するように。

 

こすると角層を傷つけてしまいます。

 

④次にあごから頬にかけてのUゾーンに泡をのせる

あごや頬にも泡をのせ、

泡を転がすように軽く汚れとなじませる。

 

⑤最後に目もとや口もとなどにも泡をのせる

目もとや口もとなど

皮ふの薄い繊細な部分にも軽くなじませます。

 

⑥ぬるま湯で十分にすすぐ

最初に顔をぬらしたときと同じ温度のぬるま湯で

ていねいに洗い流す。

 

特にこめかみや髪の生えぎわ、

フェイスラインは泡が残りやすいので念入りに。


泡が肌に触れている時間は1分~1分半

ぐらいになるよう手短にすませる。

 

泡が残ったままはNGです

皮ふへの刺激になってしまいます。


長々と洗うのはNGです

石鹸も洗浄剤なので肌に負担となります。


仕上げに冷水を使うのはNGです

最後に冷水を使うと毛穴が締まった気になりますが、

その効果は30分程度しかもちません。

 

むしろ急な温度変化は赤ら顔の原因になります。

 

以上が正しい洗顔方法と、

やってはいけないNGケアです。

 

洗顔料はご自分に一番合うものを選べばいいのですが、

これといったものが決まってない方は、

 

洗顔フォームやパウダータイプ、泡タイプのものよりも

石鹸を選んでおけば、

しっかり汚れを落としてくれるので無難でしょう。

 

なかでも「プラセンタファインモイストフェイスソープ」は

馬プラセンタの原液を使用した生石鹸なのですが、

 

しっかりした洗浄力で毛穴の汚れも落ち、

肌がワントーン明るくなったような気がするなどと、

口コミでも評判が高いようです。

 

洗浄成分のベースとなっているのは

沖縄の海底にしか滞在しないマリンシルトという、

 

何百年ものあいだに堆積した

海洋ミネラルが豊富な泥灰岩です。

 

マリンシルトの細かい粒子が皮ふの細部にまで入り、

古い角質に溜まった汚れを吸着し除去します。

 

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